高雄から小琉球への行き方|子連れでバス&フェリー移動!東港経由を実体験レポ

台湾を旅する
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高雄旅行2日目は、高雄市内を離れて小琉球へ向かいます。

今回、小琉球には2泊する予定。

高雄マリオットから建國站へ移動し、9117Bのバスで東港へ。そこからフェリーに乗って小琉球へ渡りました。

実際に移動してみると、悠遊カードの残高不足で現金払いになったり、フェリーが想像以上に揺れてみんな船酔いしたりと、ちょっとしたハプニングも。

今回私たちが移動したルートはこちらです。

高雄マリオット → 建國站 → 9117B → 東琉線碼頭站 → フェリー → 小琉球

この記事では、実際に子連れで移動した様子や、バスの乗り方、悠遊カードでの失敗、フェリーの様子などを写真と一緒に紹介します。

子連れで高雄から小琉球へ行こうと考えている方の参考になればうれしいです。

高雄マリオットで朝食ビュッフェ

2日目の朝は、高雄マリオットのレストランで朝食ビュッフェ。

台湾らしい料理から洋食、パン、フルーツまで種類が豊富で、朝から何を食べようか迷うほど。

卵料理はライブキッチンで調理してもらえます。

オムレツなど、できたてを食べられるのがうれしいところです。

フルーツも種類が豊富。

パンなどの洋食メニューも充実していて、子どもと一緒でも食べるものには困りませんでした。

カード特典で子どもの朝食無料&大人10%OFF

私たちが宿泊したときは、カード特典で大人の朝食が10%OFFになり、割引後の料金は1人820元でした。

さらに、子どもの朝食は2人まで無料。今回は子どもが3人いたため、子どもの朝食代は1人分だけの支払いで済みました。

一方、友人家族の朝食にはこの特典は適用されず、通常料金での利用でした。

家族旅行では朝食代も意外とかかるので、大人の割引に加えて子ども2人分が無料になったのは、かなりありがたい特典でした。

※料金や特典内容、適用条件は変更される可能性があるため、利用時に最新情報をご確認ください。

朝食後はもう一度プールへ

朝食を食べたあとは、子どもたちのリクエストで再びホテルのプールへ。

前日もプールで遊んだのですが、子どもたちはまだまだ遊び足りなかったようです。

わが家では旅行先でも観光よりプール!となることが多いので、プールが充実している高雄マリオットを選んで正解でした。

この日は小琉球へ移動する日でしたが、Marriott Bonvoy ゴールドエリート特典で、14時までのレイトチェックアウトを利用できました。

通常のチェックアウト時間を気にせず、朝食後にもう一度プールで遊べたのは子連れ旅行ではかなり助かりました。

プールから戻って荷物をまとめ、私たちは13時30分ごろにチェックアウト

いよいよ小琉球へ出発します。

大きなスーツケースは高雄マリオットに預けて出発

小琉球には2泊する予定です。

大きなスーツケースを持ったままバスやフェリーで移動するのは大変なので、大きなスーツケースは高雄マリオットに預けました。

小琉球で必要な荷物だけ小さなスーツケースにまとめ、その小さなスーツケースは友人家族の車へ。

子どもたちも友人家族と一緒に車で東港へ向かいます。

私たち夫婦は友人の車でバス停まで送ってもらい、そこからバスで東港へ向かうことにしました。

結果的に、大きなスーツケースを持たずにバスとフェリーを利用できたので、かなり楽でした。

高雄マリオットから建國站までは車で約5分

友人の車で向かったのは建國站

高雄マリオットから建國站までは、車で5分ほどでした。

ここで友人家族とは一旦別れ、私たち夫婦はバスで東港へ向かいます。

建國站から9117Bのバスで東港へ

今回利用したのは9117Bのバス

建國站から乗車し、小琉球行きフェリー乗り場の最寄りとなる東琉線碼頭站へ向かいました。

この路線図は、今回の旅行中に高雄空港で撮影したものです。9117Bは高雄から東港方面へ向かう路線で、小琉球へ行く際にも利用できます。

私たちが実際に乗ったときは、建國站から東港まで約80分かかりました。

台湾のバスは乗りたいバスが来たら合図

台湾でバスを利用するときに覚えておきたいのが、乗りたいバスが来たら手を上げて乗車する意思を伝えること。

日本の感覚でバス停に立っているだけだと、そのまま通過してしまうことがあります。

今回は建國站で待っていると、ほかの乗客が9117Bに手を上げて合図してくれたので、私たちはそのまま一緒に乗車しました。

台湾で初めてバスを利用する方は、覚えておくと安心です。

悠遊カードの残高不足!現金だと25元高かった

ここで、ちょっとした失敗がありました。

妻は悠遊カード(EasyCard)で支払えたのですが、私の悠遊カードはまさかの残高不足。

バスの中ではその場でチャージできなかったため、私は現金で支払うことになりました。

今回、私たちが実際に支払った運賃は、

  • 悠遊カード:88元
  • 現金:113元

その差は25元

同じ区間に乗ったのに、現金で支払った私の方が高くなってしまいました。

しかも、実はバスを待っている間にセブンイレブンへ行っていました。

悠遊カードは駅だけでなくコンビニでもチャージできるので、

「あのときチャージしておけばよかった……」と後悔。

9117Bを利用する予定なら、乗車前に悠遊カードの残高を確認して、足りなければ駅やコンビニでチャージしておくのがおすすめです。

約80分で東港に到着

建國站を出発して、バスに揺られること約80分。

東港に到着しました。

ここで、先に車で移動していた友人家族と子どもたちに再び合流。

ここからはいよいよ、フェリーに乗って小琉球へ向かいます。

フェリーを待つ間に「十金飲品坊」へ

フェリーの出発まで少し時間があったので、近くの十金飲品坊で飲み物を買うことにしました。

私が選んだのは、鉄観音ミルクティー(60元)

鉄観音の香ばしさとコクがミルクによく合っていて、個人的に台湾のミルクティーの中で一番好きな味です。

台湾に行くと、つい鉄観音系のミルクティーを選んでしまいます。

暑い中で飲む冷たいミルクティーは最高でした。

フェリーに乗る前に全部飲み終えて、少し休憩。

そして、いよいよ小琉球行きのフェリーに乗ります。

東港からフェリーで小琉球へ

今回私たちが乗ったのは、16時30発の最終便でした。

最終便なので、これを逃すわけにはいきません。

少し余裕を持って乗り場へ向かい、フェリーに乗船しました。

※フェリーの運航時刻は時期や運航会社などによって変わる可能性があります。16時が常に最終便という意味ではなく、私たちが利用した日の最終便が16時でした。現在も東港から小琉球へ複数の交通船が運航されています。

フェリー料金は大人往復450元・子ども225元

フェリーのチケットは、先に東港へ向かっていた友人が購入してくれていました。

私たちが利用したときの往復料金は、

大人:450元
子ども:225元

でした。

今回は往復チケットを購入してもらったため、片道料金は確認していません。

料金は変更される可能性があるため、こちらも私たちが実際に利用したときの料金として参考にしてください。

今回乗ったフェリーは「飛馬3號」

今回乗ったのはこちらのフェリー、「飛馬3號」です。

船内には座席が並んでいて、思っていたよりもしっかりした造りでした。

ところが、問題はここから。

この日は波が高く、出航するとフェリーがものすごく揺れました。

想像していた以上の揺れで……

大人も子どもも、みんな船酔い。

フェリーに乗る前までは元気だったのですが、一気にぐったりしてしまいました。

私たちが乗ったときは小琉球まで30分ほどでしたが、揺れに耐えながらだと体感ではかなり長く感じました。

さらに船内には、船酔いした人が吐くためのゴミ箱も用意されていました。

この日はかなり揺れたので、「ちゃんと用意されている理由が分かった……」と思うほど。

大人も子どももみんな船酔いしてしまったので、このゴミ箱にはかなり助けられました。

もちろん海の状況によって揺れ方は変わりますが、私たちが乗った日はかなりきつかったです。

小琉球へ行くなら酔い止めを準備しておくのがおすすめ

今回の経験から、船酔いしやすい人はもちろん、普段あまり船酔いしない人でも、酔い止めを準備しておいた方が安心だと感じました。

特に子連れの場合は、到着してから元気に遊べるように、事前に船酔い対策をしておくのがおすすめです。

そして、フェリーに乗る直前にミルクティーを全部飲み終えていたのですが……

あれだけ揺れるなら、もう少し控えておいてもよかったかもしれません(笑)。

揺れるフェリーに耐えて小琉球へ到着!

かなりの揺れに耐えながら、ようやく小琉球に到着!

今回の移動ルートをまとめると、

高雄マリオット

建國站

9117B

東琉線碼頭站

フェリー

小琉球

という流れでした。

小琉球に到着したあとは、バイクを借りて予約していた民宿へ向かいます。

ここから2泊の小琉球旅行がスタートです。

高雄から小琉球へ子連れで移動して感じたこと

今回、高雄から小琉球まで実際に移動してみて、特に感じたのが「荷物はできるだけ少なくした方が楽」ということ。

私たちは大きなスーツケースを高雄マリオットに預け、小琉球で必要な荷物だけ持って行きました。

実際にバスとフェリーを利用して感じたポイントをまとめると、

・悠遊カードの残高は乗車前に確認する
・足りなければ事前にチャージしておく
・台湾でバスに乗るときは手を上げて合図する
・大きな荷物はできるだけ減らしておく
・フェリーの時間は事前に確認する
・船酔い対策として酔い止めを準備しておく

特に悠遊カードは、今回カード88元・現金113元と25元の差がありました。

バスを待っている間にセブンイレブンへ行ったのにチャージしなかったのは、完全に失敗でした。

そして、何より予想外だったのがフェリーの揺れ。

それでもフェリーを降りて小琉球に到着すると、「いよいよ島旅が始まる!」というワクワク感があります。

次の記事では、小琉球でバイクを借りて民宿へ向かった様子や、小琉球での子連れ旅行を紹介します。

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